秋の古民家の里
みちのく湖畔公園の古民家の集まるゾーンに出かけました。
紅葉も綺麗で天気も良く、懐かしい風景をたくさんカメラに収めてきました。
みちのく湖畔公園の古民家の集まるゾーンに出かけました。
紅葉も綺麗で天気も良く、懐かしい風景をたくさんカメラに収めてきました。
今日からクラブの写真展が始まった。
「クラブ結成20周年記念展」と銘打っての開催である。
記念展の目玉として「伊達政宗生誕450年」に因んだ特別コーナーを設置して「写真で見る政宗公の伊達な軌跡」として52枚の写真を展示している。
今朝ほど会場の準備をしていたら、突然地元のテレビ局がやってきて取材を受けた。
いきなりカメラとマイクの前に立たされていくつかの質問を受けたが、元来口下手な小生は頭は真っ白・口は乾いてロレツ回らずでまともに答えることは出来なかった。
夕方のローカル情報番組で放映してくれるとのことで急ぎ帰宅。
家についてすぐにTVをつけたら番組開始3分ほどで映像が流れた。
小生のインタビューは99%編集でカットされホンのひと言の放送で済んだ。(ヤレヤレ・・・)
とんだハプニングだったがTVデビューの良き思い出が来た。
4月13日、花見山にクラブの撮影会で出かけました。
当初は別の桜の名所に出かける予定でしたが、桜の開花が早まっていたため桜以外にも多くの種類の花木がある花見山に変更しました。
花見山は予想通りソメイヨシノは終わっていましたが、レンギョウ、ユキヤナギ、花もも、ボケ、モクレン、ツバキ等々の多種の花々に併せ芽吹き始めた新緑ともどもまさに百花繚乱の世界をカメラに収めることが出来ました。
花寒の一日でしたが午後には日差しも出てまずまずの撮影日和となりました。
桜前線も今は北東北を北上していることでしょう。
http://www.digibook.net/d/ae54cd17a18f9c4536673180bdcdbd03/?viewerMode=fullWindow
昨日クラブの撮影会で猪苗代湖の「しぶき氷」の撮影に出かけた。
湖面をかける極寒の強烈な西風が湖水を跳ね上げて東岸の岩や木々に見事な氷の造形を創るのである。
連日の寒さに凍えていたが幸いにも昨日は好天に恵まれて快適な撮影旅行ができた。
猪苗代湖も無風快晴で絶好の撮影条件だったが、期待した背景の磐梯山の頂上付近は雲に隠れて期待通りとはいかなかった。
その後湖沼の冬景色を撮ろうと裏磐梯に足を延ばした。
道路の除雪はされていたが、さすが山の雪の量は尋常ではなく背丈をはるかに超える雪の回廊を走る羽目に。
数ある湖面はいずれも氷と雪に覆われ白一色。
雪景色の写真は中々難しかった。
ワカサギ釣りのかわいいテントが湖上遠くに点在していたのがせめてもの慰みと言ったところか。
次の写真教室(2月12日)に持ち寄ることになっているが、みんなどのような作品を持ってくるのか楽しみである。
裏磐梯方面への一泊日の撮影会を済ませ、夕方4時に帰宅した。
昨日は台風一過の晴天に恵まれ、メンバー9人が2台の車に分乗して撮影地を目指した。
最初の目的地を目指して磐梯吾妻スカイラインを走り始めたら、昨夜の雨が高地では雪になり、途中から通行止め。
やむなく予定を組み替えて先に「達沢不動滝」へ。
滝の周りの木々は程よく色づいて実に素晴らしい景色を堪能できた。
その後裏磐梯に向かい、定番の五色沼で撮影。
紅葉は真っ盛りで沼の色とのコントラストがきれいだった。
初日の撮影を終えて早めにホテルに入り、ゆっくりと温泉で骨休めの後すき焼きの夕食を済ませた。
食後は幹事部屋に集まって二次会の開始。2時間ほど楽しく談笑して眠りについた。
二日目は二日酔い気味の中8時にホテルを出発。
予想に反してお天気はあまり良くない。
一時小雨が降るあいにくの天気だったが、紅葉の色は深みを増してかえって撮影日和でもあった。
数か所の沼地を巡って存分に撮影を楽しんだ。
午前中で裏磐梯を切り上げて、前日に行けなかったスカイラインに向かった。通行止めは解除されており、ドライブウェーから思いがけず雲海を眺めることができた。
「つばくろ谷」の紅葉はやや峠を過ぎ、晩秋の気配を感じるところもあったが、不動滝と紅葉のツーショットは見応えがある。
かくして恒例の秋の一泊撮影会は無事終了した。
次は来春・・・。
旅から帰ってから連日鬱陶しい天気が続いている。
ママはサービス業で働いているので連休中のパパに連れられて連日孫が遊びに来ている。風邪気味で辛そうだが、それでも結構遊んで帰っていった。
時間を見つけては野球を見ながら写真の整理に勤しんだ。
一休みしたら再度精査してデジブックづくりに取り組むこととする。
3月29日から4月1日まで隅田川に架かる橋の撮影に出かけた。
30日は快晴で初夏の陽気だったが、桜はほころび初めでお花見は出来なかった。
31日は曇りのち雨で、最大の眼目だったライトアップされた橋は数か所しか撮影できなかったのは残念だ。
またの機会に再度挑戦したいと思っている。
http://www.digibook.net/d/d0458d7f914b96d9a7ef2ba601de7c05/?viewerMode=fullWindow
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