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2019年7月17日 (水)

やっと夏が来た

「道の駅幌加内」は国道沿いではあるが夜中に走る車は殆どなく静かでゆっくりと眠ることができた。
今日は朝から一日中晴れて夏日が戻った。旅に出てはじめて好天の一日だった。
8:20に駅を発って近くの廃線になった鉄道橋を見学した後南下を続けると、あたり一面に真っ白な花咲くソバ畑を目にすることができた。予想を超える素晴らしい光景に見入って思わずシャッターを切りまくった。
道の駅深川でソバの昼食を済ませて砂川の本屋さん(去年も寄った「一万円選書」で有名になった岩田書店)により、さらに南下して三笠市の旧幾春別炭鉱遺跡を見に行った。
荒れ果てた炭鉱の縦坑跡は哀れながらもその迫力は目を見張るものがあった。
一日中太陽にあたり疲れた体を癒すべく「道の駅しんしのつ」宿を構えることにした。
明日は道南をめぐって帰り支度を始める予定。

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