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3月14日から18日まで仙台で国連防災世界会議が開かれている。孫の顔を見に町に出たついでに、一般参加のできるメイン会場に立ち寄った。震災以後丸四年を経て改めて振り返ると昨日のことの様に様々なことが思い出される。小春日和の日曜日とあって、多くの市民や外国人が会場を埋めていた。
I Sが日本も標的にすると発言したこともあり、市内の警備や交通規制が敷かれていることは残念に思う。
世界中が「安全・安心」に暮らせるようになってほしいものである。
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