完璧すぎる演技
オリンピックが始まった。
開会式前に行われたフィギュアスケート団体のトップで出場した男子ショートプログラムで見せた羽生の演技は、今まで見たことの無いほどの完璧な演技だった。
あれほど余裕のある「4回転ジャンプ」は見たことがない。表現力も群を抜いていた。
この勢いで団体・個人ともメダル獲得に突き進んでもらいたいものである。
当分寝不足の日々が続きそうである。
今日も寒い。
外は綿雪が微風に乗って舞っている。
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