道の駅小川原湖ニテ
9時半に家を出て東北道・八戸道をひた走り、午後2時過ぎに八戸に到着。
何時もご無礼していた「蕪島」(ウミネコの繁殖地として有名)と「種差海岸」に立ち寄り。
途中、少し色づいた木々が見られたものの、紅葉には程遠い。
八戸の海では、青空と白い雲、広がる真っ青な太平洋を期待していたが、午後から雲が広がって残念な結果に終わった。
午後3時半に海岸を発ち、途中、八戸市内の銭湯で汗を流して「道の駅小川原湖」に向った。
5時15分に駅に到着。駅の売店は午後6時半まで営業していたので、産直品を調達して予定より豪華な夕食を楽しんだ。
明日は天気も良さそうで、尻屋崎に向い、「初秋の寒立馬」に会いに行く。
後は風任せの旅となるのだろう。
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