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2013年3月 4日 (月)

もうすぐ丸二年

少し寒さが和らいでいる。

昨日、久しぶりに間もなく丸二年を迎える津波被災地の様子を確かめに、石巻北部から三陸沿岸を北に1時間ほど走ってみた。
道路は落橋で通行止めの区間を除いて概ね復旧していた。
被災地の瓦礫は片付けられているが、瓦礫処理場にはいくつもの大きながれきの山が連なっている。仮設の処理工場からは白い煙が絶え間なく昇っていた。

漁村だったところにはテント作りの仮設作業場が建てられて、カキやワカメの加工が始まっているらしい。(昨日は日曜日でお休みだった。)
ごく一部ではあるが、流された家の跡地に新しい家を建築中のところも見られた。
復興へ向けての動きを少しながら感じることができた。

被災地を見渡しても荒涼たる風景が広がり、かつては赤・青・黄の鮮やかな養殖ブイで埋められていた湾内の海面は鉛色の空を映して静まり返っている。
漁師さん達も少しずつ海に出て漁も始まってはいるが、見た限りではまだまだ「復興」には程遠い。
生活感を感じられる浜に戻るには最低でもまだ5年はかかるのではないだろうか?
狭い仮設住宅での先の見えない生活がいつまで続くのか。被災者のご苦労はいかばかりか・・・。

写真①処理場に集められた瓦礫の山 ②3.11午後2時46分のままの吉浜小学校 ③跡地に家を建てている浜の村

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