この冬一番の寒い一日
天気予報では太陽燦々のはずであったのに、朝起きたら粉雪が舞い地面は真っ白。
その後も一向に止む様子もなく一日中冷たい雪が舞い続いた。ドカ雪ではなく積雪は数センチ程度はあったが気温がさっぱり上がらず、日中の気温はマイナス2度を超えることはなかった。
午後から買い物に出かけたが、道路は凍結気味、帰る頃にはツルツルになっていた。二度ほどハンドルを取られてヒヤッとした。我が家のある団地への坂を登れるか不安に駆られての運転となったが、ギアをセカンドに入れて慎重に坂を登りきり無事帰宅した。
部屋に入ってサッシを開けようとしたら凍りついていた。こんなことはこの冬初めてであった。
夜のNHKスペシャルでエネルギー問題の特番が放送された。このような番組を心待ちしていただけに見入ってしまった。
将来に不安の少ないエネルギー政策を現実的に押し進めて欲しいものである。
今日のような寒い日には「エネルギー」の大切さとありがたさが身にしみる。
« 小さな恋人からの贈り物 | トップページ | iPadがやって来た »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- ホッ!(2023.01.19)
- 小遣い稼ぎも大変だ(2023.01.18)
- 遅ればせながら(2023.01.06)
- 遅々として進まず(2022.12.07)
- 労いの洗車とレイアウト変更(2022.11.24)
コメント