火災警報器
厳しい寒さが続いている。
日本海側の大雪と太平洋側の乾燥。
火事のニュースの無い日はない。焼死者も続出している模様である。
「なぜ逃げられないのか?」と素朴な疑問も持つが、就寝中などは煙や火の気を感じる前にガスで運動神経がやられるらしい。
我が家はまだ火災警報器を設置していない。
火の出そうなところと廊下や階段の踊り場の天井等に取り付けるらしいが、寝室のドアを閉め切って寝ていても「火事です!火事です!」の音で目が覚めるのだろうか?
最近無線で出火場所以外の警報器からも警報音が出るものも発売されている。これなら寝室にも付けておけばいいのだろうが結構値段が張る。 命には代えられないので、このタイプをつけるべきか?
皆さんはいかがされていますか?
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連動タイプでないものを付けています。台所には熱感知、食堂は煙感知と場所別に使い分けています。
義務付けが決まっていますから、高い価格を維持している点が残念ですね。
投稿: そよ風君 | 2011年1月28日 (金) 17時23分