キャンプ場は快晴の朝を迎えた。
浜の遊歩道の敷石の隙間から「ど根性昼顔(?)」が朝日を浴びて輝いていた。
昼前に引き払って帰路「奥会津」に足を延ばした。 只見川の水面は緑・碧・瑠璃色と、周りの景色に合わせて見事な彩りを放っていた。
立寄り湯「つるの湯」は、地元の人、観光客、登山客などで大賑わい。 ほぼ「芋の子を洗う」状態で、夏日の暑さもあって早々に湯からあがった。
山間地とは言え会津の初夏から夏の暑さは半端ではないようである。
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