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杜の都仙台にもGWと共に暖かさが戻り、一気に春から初夏へと周りの景色に変化が現れた。
郊外の里山は名残り桜と若葉の浅緑に覆われ眩く輝いている。
寒さのため遅れていた田植えも佳境に入り、町のケヤキ並木も若葉が茂り始め、明るさと希望に満ちた光景が随所に見られる。 まさに「杜の都」の面目躍如と言ったところである。
桜と農作業の写真、急ぎ足で通り過ぎる春と夏の間を見事に表していると思います。
投稿: そよ風君 | 2010年5月 9日 (日) 12時10分
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桜と農作業の写真、急ぎ足で通り過ぎる春と夏の間を見事に表していると思います。
投稿: そよ風君 | 2010年5月 9日 (日) 12時10分