友来たる
会社時代の後輩から出張で仙台に来るとの連絡があり、久しぶりに会って夕食を御馳走になった(する積りだったのに・・・)。 今だに声を掛けてくれるのは嬉しいことだ。 退職して5年半も経つと知り合いもずいぶん少なくなっているようだ。
現役当時に練られていた合理化(効率化)計画が着々と実行に移されているらしい。この厳しい時代を彼自身も会社も頑張っている様子を聞いて、陰ながら声援を送りたいと思っている。
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水と油が分離するように、定年まで5年以内と若手の間には明確な層ができているようです。上の方は、どんどん待遇は下がるし、やりがいを発見できるような仕事も少ない、下は権限委譲が進んで、それなりのやる気を見出しているようです。
投稿: そよ風君 | 2009年2月28日 (土) 12時40分