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2008年3月 2日 (日)

田舎町のひな祭り

山形県は「ひな祭り」の盛んな土地柄である。 むかし北前舟で「紅花」を始めとする特産品を都(京都)に運んだ帰りに、都の文化を持ち帰ったようである。

いま、山形の各地で雛祭りが行われている。 昨日、山辺町という小さな町の「やまのべ雛街道」を訪れた。「ふるさと資料館」には、寛永雛、元禄雛、享保雛、古今雛など歴史を感じる由緒正しきお雛様が展示されていた。 雪の舞う(さびれた)商店街を歩くと、店ごとに各家のお宝らしきお雛様が飾られていて、出入り自由で見せてもらうことができる。 八百屋さんでは野菜売り場に雛飾りがあったり、雑貨屋さんでは香典袋の前に飾られていたりと、これまで見たことのない景色を楽しめた。 茶菓、漬物などを振る舞って来客をもてなす「暖かいこころ」に触れることもできた。

「雛ちらし膳」を食べ、お雛様を愛で、温泉で体を温めと、暇つぶしに出かけたドライブにしては中身の濃い一日であった。

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コメント

京都でも同じようにお雛様を飾ってみせる習慣がありますね。昔の嫁入りは、物入りだったことでしょう。

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