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恒例となった「仙台光のページェント」を見てきた。 例年大きく変化があるわけでもないが、冬の風物詩として毎年足を運んでいる。 冬の寒空いっぱいに橙色の豆電球が広がり、寒さを忘れるひと時である。 とは言え、空気は冷たくシャッターを押す人差し指の先は冷たさを越えて痛い。
今年は「青色発光ダイオード」を使ったイルミネーションがやたら目に付く。 きれいな青色ではあるが冬の夜空には冷たさ・寒さが強調されるようで、あまり多いのは如何なものだろう。
大晦日の深夜12時まで毎晩仙台の夜空に輝きを放ってくれることになっている。
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